ATNをご利用いただく際の禁止事項について


最近、ATNをご利用いただいている一部のお客様の行為に対し、他のお客様からのクレームが多数寄せられています。ATNのお客様には、自己責任の原則に基づき、出来る限り自由な環境のもとでインターネットをお楽しみいただきたいと考えますが、実際に他のお客様にご迷惑をおかけすることを防ぐ為、また一部の方の迷惑行為によりATNのお客様全体のイメージが悪くなることを避けるため、この度、ATNご利用時の禁止事項を定めさせていただきました。禁止事項に該当する行為が行われたことを確認した場合、その行為を行ったお客様には、「警告」、「ATNのご利用の停止」、「ATNのご契約の廃止」、「その行為に使用したATN契約以外にそのお客様が保有する全てのご契約を含めたご利用の停止・ご契約の廃止」といった対処をとらせていただきますので予めご了承下さい。また、その後のATNサービスの新規お申込みをお断りする場合もございます。
以下の禁止事項を行わないよう十分にご注意いただき、インターネットの世界をお楽しみ下さい。

【ATNご利用の際の禁止事項】

- 他人の知的財産権(特許権、実用新案、著作権、意匠権、商標権等)その他の権利を侵害する行為又は侵害するおそれのある行為
- 他人の財産、プライバシー若しくは肖像権を侵害する行為又は侵害するおそれのある行為
- 他人を誹謗中傷し、又はその名誉若しくは信用を毀損する行為
-(詐欺、業務妨害等の)犯罪行為又はこれを誘発若しくは扇動する行為
-わいせつ、児童ポルノ若しくは児童虐待にあたる画像若しくは文書等を送信し、又は掲載する行為
-無限連鎖講(ネズミ講)を開設し、又はこれを勧誘する行為
-IP通信網サービスにより利用しうる情報を改ざんし、又は消去する行為
-他人になりすましてIP通信網サービスを利用する行為(偽装するためにメールヘッダ等の部分に細工を行う行為を含みます。)
-有害なコンピュータプログラム等を送信し、又は他人が受信可能な状態のまま放置する行為
-本人の同意を得ること無く不特定多数の者に対し、商業的宣伝若しくは勧誘の電子メールを送信する行為
-本人の同意を得ること無く、他人が嫌悪感を抱く又はそのおそれのある電子メールを送信する行為
-当社若しくは他人の電気通信設備の利用若しくは運営に支障を与える、又は与えるおそれのある行為
-その行為が前各号のいずれかに該当することを知りつつ、その行為を助長する態様でリンクをはる行為
-その他、公序良俗に違反し、又は他人の権利を著しく侵害すると当社が判断した行為