H9.8月「(とりあえず)FZ1000R完成!」
フロントは仕方なくTDMのトップブリッジを新品で注文、antlionのバトルネイキッドクランプとラフ&ロードのHARDY ROADBARをフィッティング。マスターシリンダーもブレーキ/クラッチ共デイトナのモノに交換。ホースはFがFJ1200用、クラッチがFZR1000用。うーん、今時のカスタムだなぁ(笑)
ニフティの方でFZ用のOVERの集合をゲット。とても綺麗でお買い得。
リヤのリンクをフレームにマウントする為のカラーを近所のバイク屋で発注。スイングアームを仮組みしてみた所、ピポッド幅はドンピシャリ。シャフトもFZとFZRで同径。長さが違うのでFZ用を使う。あれ、ピボットシャフトが曲がってる。これも新品発注。
両者のショックを見比べたところ、ショックのアッパーマウントのシャフト径が違う。でもフレーム側の穴の径の問題があるのでFZRのシャフトは使えない。良く見るとFZの方はショック本体にカラーが入っているだけで、スポッと取れる。FZRの方はそれと外径と幅が同じで内径が違うカラーを、より大きなリング状のカラーを左右から圧入して固定してある。リングを打ち抜いてカラーを外して代わりにFZのカラーを入れてみるとこれがまたピッタリ。FZのカラーの両側にリング状のカラーを圧入してはい、終わり。
ショック自体はFZRはリザーバータンク付きで、その取り出しの関係で前後逆に着けざるを得ない。リザーバータンクの所在が大変だけど、リヤブレーキのトルクロッドにタイラップで留めて良しとする。
FZRのリンクとFZのリンクマウント兼センスタステーが干渉するので切削加工。どちらにしろセンスタはリンクと干渉して収納出来ないのだが、上手く穴だけ残せばレーシングスタンド代わりにセンスタが使えるな、と思ってすっぱり切らないで干渉する部分だけ削る。
特注のカラーが仕上がったところで本格的にフィッティング。おお、ちゃんと着く(笑)
1000のエンジンを載せて、補器類着けて、外装着けて、あ、チェーンがない(^^;;)
上野まで行ってチェーンとチェーン工具を購入。苦労して何とか組み付ける。オイルやクーラント入れて、ガソリン入れて、新品バッテリー着けて、あれ、オイルパンからオイルが漏れてる。ちょとだけどクーラントもウォーターポンプのケーシングから滲んでくる。こりゃ参った(泣)
ま、取り合えずエンジンだけかけてみようと思いメインスイッチオン。燃料ポンプの音。あれ、仲々止まらない。何度かキルスイッチでポンプを動かし続けているとエンジン下にガソリン溜まりが。ありゃ、オーバーフローかな。
そういえばクラッチプッシュレバーのダストシールが外れかけていたな、と思いちゃんと着けようと見てみるとピストンとシリンダーの隙間にグリスの様な錆が。分解してみるとピストン・シリンダー双方に傷が。もう一つのキャリパーも見てみたのだが、こちらは固着と腐食でもうあきまへん。結局こっちもアセンブリで買わないとダメそう。
オイル漏れや水漏れは取り合えず目をつぶって、エンジンをかけてみる。今日はオーバーフローしないなぁ。なんでだろう?
チョークを引かずにセルを暫く回したら「ボッ、ボッ、ボボッボッボッボボボボバァーン!」といきなり全開。ありゃりゃ、スロットルワイヤー引きすぎ。調整して再トライ。今度はアイドリングする。ま、取り合えず良しとするか。
クラッチプッシュレバーが入荷したので早速取り付け、走ってみる。ハンドルがカタカタする。あ、ステムナット緩い。うーん、ちょっと立ちが強い。タイヤの磨耗のせいかな。エンジンはミスファイアが多い。前の750の時みたいに低回転が安定しない。ま、これから調整しましょ。とりあえずは動いたぞぉ!
