YAMAHA YZF-R1('98)

RZに乗って驚いたのがその軽さ。FJとは全く異なるフィールの走り。軽いバイクは面白いぞ、と思い始めたのが'97年の夏頃。その頃ヤマハの軽量大型バイクと言ったらYZF1000Rサンダーエース。145馬力に198kg(乾燥)の軽量。「うーん、良い線かなぁ」とFJの買い換えも念頭に入れて考え始めた。

ところがその秋にヤマハからセンセーショナルなモデルがデビューした。YZF-R1。150馬力に177kg(乾燥)の、リッタークラスとしては超軽量でなおかつクラストップのパワー。余りにタイミングの良いデビューに「これは私が待っていたモノか?」と勘違いしたのが始まり。

東京モーターショーで実車を見ると写真で見るより遥かにカッコイイ。その内雑誌で試乗記が載る様になり、「別次元の走り」とか「ワインディング最速」とか派手な煽り文句が続く。こりゃあ凄そうだ。

しかし安い買い物では無い。込み込みなら130万位はする買い物だ。それから3ヶ月程悩んだ挙げ句、1月末にバイク屋に発注。5月か6月に納車という話。その後5月に妻の妊娠が発覚。相当悩んだがキャンセルはせず。6月に納車。

もうめちゃくちゃ軽い!FJやFZに乗っていると同じ大型クラスのバイクとは思えない位軽い。でも足着きは悪い。両爪先がツンツンだ(^^;;)

ローでフル加速すると7〜8千位で勝手にフロントが浮く。4〜5千でアクセルを閉じて再度ワイドオープンするとこれまた浮く。最近閉め気味のパーシャルからのワイドオープンでも浮く事が判った(マフラーを換えたらダメになった)。お陰で最近はFJの加速が普通に感じる(^^;;)

改造は余り進んでいないが、現在シングルシートカバーとコワースのフェンダーレスキットが入っている。タンデムステップを外し(左はブラケットごと外した)、ついでにヘルメットフックと荷かけフックも取ってしまった。完全に荷物もピリオンも乗せない仕様。ノジマのロックオン・フルチタンエキゾーストとRC甲子園のマフラーステーを装着。軽さは抜群で、バイクを起こす瞬間からはっきり判る。押して転がすと1クラス下のバイクのよう。しかしバッフル装着状態で全域パワーダウンして傷心気味(;_;)エキパイの仕上げが悪い(エンジン直後の溶接部分にパイプの余りが2〜3mm突出している)のを「仕様だ」と言っておりました>ノジマの担当者。むかつくので自分で削った。パワーはバッフルを外してようやくノーマルと同等という感じ。しかしバッフル外すと爆音なのが悩みの種。音とパワーのジレンマに苦悩する今日この頃。

Modified Point

NOJIMA Lock On & RC甲子園マフラーステー

COERCE Fenderless kit

N-Project Tank Cover