小技編

細かいところで、タコメーターは2LM用がボルトオンであった。2GH用のスピードメーターは

ケーブル取付部の向きが違い、横向きに出ているのでマウントも1ヶ所しか利用出来ない。

またケーブルとインナーカウルが干渉するのでインナーカウルの加工若しくは撤廃が

必要になる。

個人的にお勧めしたいのが、キャリパーのフランジボルトの交換である。OW-01や

YZF750、サンダーエースやYZF-R1のキャリパー取付ボルトには中空の軽量ボルトが

採用されている。私はYZF750用を発注して着けているが、YZF-R1用ならメッキが

かけられていて美しい。

ウィンカーポジションを付けたいなら2LMの左スイッチがお勧め。形状もノーマルと

変わらず、ウィンカーポジション用の配線がされている。これと2LM用のウィンカー、

若しくは市販のポジションキット(ダブル球を使い、ポジションを点けると常に

ウィンカーが暗く点く、一番安いヤツ)を使ってウィンカーポジションを実現出来る。

勿論カプラーオンとは行かず、配線のし直しは必須である。

1FMをフェンダーレスにする際に問題になるのがナンバー照明。

通常の様にテールランプの下側を透明にして照らしているのではなく、

専用のランプを配しているのでテールランプの下は透明でなく

赤いままなので、そのままフェンダーレスにするとナンバーが赤く

照らされてしまう。ここでピッタリなのが2LMのテールランプ(2GHは

未確認だが恐らく同じだと思われる)。完全ボルトオンで下が透明に

なっている。