マフラー編

マフラーは最近FZ用が色々と出回り始めたが、エンジンをコンバートした場合FZ用が

そのまま着かない場合がある。FZ750や2GHのスタッドボルトが6mmであるのに対し、

3GM以降のモデルは8mmのスタッドを使っているのだ。2GHにはFZ用がそのまま着くが、

どうもエキゾーストマニフォールドの径がかなり違うらしい。エキパイがマニフォールドに

ピッタリ収まらず、かなりの隙間を残しているのだ。SP忠男のスーパーコンバットを見ると、

42.7mmのパイプをエキマニ部で相当絞ってある。絞りすぎて2GHには細すぎる。

性能を重視するならそのエンジン用のエキパイを使うべきであろう。

3GMや4SVに載せ換えた場合はEXUPを残したいと思う方も多いだろう。3GMの場合

EXUP直後から後ろが外れるので他車種用も取付が比較的容易だが、4SVはエキパイから

テールパイプまで一体成型なので相当なカチ上げになり、ノーマルのマフラーステーは

使えない。エンジン下で1カ所しっかりとマウントし、テールのサブフレームマウント

辺りからサイレンサーステーを出すなりするようであろう。実際に合わせて見ると、

サイレンサー出口が見事にウィンカーの直下にくる位カチ上げになった。

ノーマルサイレンサーが太い関係で相当外に張り出している。3GMのエキパイを使って

3GM用のスリップオンを用意した方が格好は良いかもしれない。