リヤ廻り編
フロントを17インチにしたらリヤも何とかしたいところ。ここでも相性が良いのが
2LM/2GH。私の実作業によると、加工を要したのがリレーアームをフレームにマウントする
部分(センスタのマウント部のところ)で、更にここの寸法違いをフォローする為の
カラーを作ったのみ。後はピポット幅もシャフト径も一緒、ショックのアッパーマウントの
ボルト径が違うのでFZ用のカラーを2LM/2GHのショックに移し変えればオッケー。
チェーンラインのズレも無い。更に欧州仕様のFZはこのフレーム加工もカラー作成も
必要なしに完全ボルトオン出来るらしい(話は聞くが私自身は未確認)
これが3GMや4SVとなるとチェーンラインの問題もありもう少し厄介になる。
取り合えず4SVのスイングアームはピポット幅が5mm広く、チェーンラインが10mm
外に出ている事は判った。リンクアーム(リレーアームとスイングアームを繋ぐ
2本の平板アーム)は3GMと同じだ(3GMの刻印有り)。
追加情報として、欧州仕様のFZに2LM(2GH)のリヤ廻りを移植する際にFZ用のショックを
使わないと、車高が3〜4cm下がってしまう様だ(新潟のYOSHIROさん情報)。
また、3GMのリヤアームのピポットは幅は1FMと同じだがピポット内のカラーの外径が
違うので中のカラーを新造しないといけないそうだ。4SVのチェーンラインを合わせようと
ドリブンスプロケットを裏返しにしたら(スプロケットが3〜4mmオフセットしてるので)
その分チェーンラインがずれた。何故?