デスクトップが揃うと次に欲しいのは当然ノート、しかもモバイルタイプだ。機能は最低限でも良いから可能な限り小さくて軽いモデルが良い。しかしリブレットだとキーボードが私の限界を超えている。そこにほぼ同じサイズでキーボードの大きいVAIO C1が登場。ところがというか当然というか、そんなモノを買う余裕は私にはない。ずっと指をくわえて眺めていた。
すると何故かPowerBook2400/240/G3ユーザー妻が突然「VAIO C1買おうかなぁ」と言い出した。内心「そう簡単にMacからWindowsノートに鞍替え出来るかな?」と思っていたので「今回はオレはサポートしないよ」と言っておいた。それでも買うというのでオークションで新品のC1XFを落札し、その足でUSB-SCSIアダプタを購入、帰宅して使う。うーん、小さくて良いなぁ。これ、オレのモノにならんかなぁ。
その後妻は純正のGPSユニットやらATOKやら購入、私も純正のCD-ROMドライブを購入してあげたり(結局USB-SCSIアダプタは何故か使えなかった)して環境は整ったのだが、やはりMacに慣れきった妻はWindowsの使い勝手に慣れきれず、「いつか使う」と言いつつPowerBookばかり使っていた。何しろ純正のGPSユニットを追加するだけでも「そのまま認識出来ない場合はヒューマンインターフェースデバイスの何たらを削除してからハードウェアの追加をして云々」等と書いてある。完全にお手上げになった彼女は結局VAIOの使用を放棄し、私が一式を下取る事になった。
私の手元に来てからはメール・ブラウズのメインマシンとして活躍している。グラフィックやサイトの更新は相変わらず8500でやっているが(流石に1024x480では画像を扱うには辛い)更新をしない時は殆どMacは立ち上げず、日頃はVAIOをスタンバイさせて使っている。Sバッテリーでは持続時間が短いので余り持ち歩いてはいないが、やはりこのコンパクトさは魅力だ。C1XGが出た時はスペックが何も変わらなかったのでほっとしたが、C1VJが出たのは悔しい。CrusoeチップにMGメモリースティックスロット付きというのは魅力的だ。結局USBのメモリースティックアダプタを購入したが、内蔵されていればどんなに便利だったか。
03/11/30 C1XFは買い換えて現在ではC1MRXを使用中。C1の魅力から離れられなくなった様子。
05/03/12 最近C1MRXの挙動が不審気味。勝手に再起動したり。最近はブラウズ・メール共WinのデスクトップでやっているのでC1の出番は余り無い。